篳篥(ひちりき)

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ダブル・リード(舌:写真下)を挿入して吹く縦型の管楽器で、日本では雅楽の主要旋律楽器として用いられています(円筒管オーボエ)。
竹製で指孔部分を除いた部分に巻きが施され、巻きは桜の樹皮を細く糸状にしたものに漆(主に黒漆)が塗られます。管内も漆(主に朱漆)が塗られ内壁が整えられます。これらの形態は雅楽の他の横笛類と同様です。
音域は狭いのですが音量は大きく、同一の指孔押さえでも音高は幅広く出せるため、これを利用して伸ばしている音の高さをスライド式に変化させることが多く、篳篥の特徴となっています。

使用用途:雅楽        価格:¥4,000

商品名本体価格単位商品番号
 篳篥 (樹脂製) ¥4,000 - 43022

本体価格には、消費税が含まれておりません。

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