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気鳴楽器に分類されます。鳳凰が二枚の翼を上げている姿にも見えることから「鳳笙」とも呼ばれます。全長50cm前後、最大幅8.5cm前後で吹口の付いた木製漆塗りの器に長短17本の細い竹管が円を描くように差し込まれています。各管の全長は全体の形状を整えるために一対の山形を成すように組まれ、下部の頭近くに小さな指孔があります。
管の下端(頭の中に差し込まれている部分で外からは見えない)には金属製フリーリードが取り付けられています。このリードは各管の音高と音の響きを決定する重要なもので各管ごとに大きさや重さが微妙に異なります。
一小節間を同時に5~6本を鳴らし続ける重音奏法が基本で、西洋音楽でいう不協和音が笙独特の響きです。

使用用途:雅楽        価格:お問い合わせください。

商品名本体価格単位商品番号
 笙 (樹脂製) ASK - 49999

本体価格には、消費税が含まれておりません。

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